大切なご家族を身近に感じることが出来る遺骨ペンダント
遺骨ペンダントとは・・・
大切な人やペットとの悲しい別れを経験し、「もうすぐ納骨の日が来るけれど、このまま離れ離れになってしまうのは寂しい」という気持ちを抱えているのであれば、遺骨ペンダント（メモリアルジュエリー）を作ってみるのはいかがでしょうか。
遺骨ペンダントとは、最近多くの方に選ばれている手元供養の方法の一つです。ペンダントトップに小さなネジがあり、専用のドライバーで開けると、なかに遺骨が入れられるような作りになっています。
または、ペンダントトップの空洞にほんの少量の遺骨を納めて、特殊な加工をして封入する遺骨ペンダントもあります。
遺骨ペンダントという単語だけ聞くと、実物を想像しづらく周りに人がいるときにはとても着けられないといったイメージが湧くかもしれませんが、まったくそのようなことはありません。むしろ、さまざまなデザインが選べるうえに、どのペンダントも非常におしゃれで、常に身に着けられるデザインになっています。
刻印も可能な遺骨ペンダントもあるので、記念日や故人の誕生日、命日の日付のほかにも、メッセージや名前なども刻印でき、大切な人との思い出の品として肌身離さず着けていただけます。大切な人やペットとの最期の別れによって、不安や寂しさから心が塞ぎ込んでしまう方も少なくありませんが、こういったアイテムを身に着けておくことで、心が落ち着き、悲しいながらも日常生活を生きる支えになり、グリーフケアに役立っています。
MemoriaArecaはあなたの願いを叶えます
MemoriaAreca（メモリア アレカ）は、こういった遺骨ペンダントをはじめとして、メモリアルリングやメモリアルオブジェ、ミニ骨壷といった、手元供養アイテムを取り扱っているオリジナルブランドです。
さまざまな素材やデザインのアイテムを多く取り扱っているので、故人の形見として、心の拠り所として身に着けたり、祈りのスペースをご自宅に設けておくのはいかがでしょうか。
当店が取り扱う遺骨ペンダントは、上述のようにさまざまなデザインがあります。それに加えて、ペンダントの素材もさまざまな選択肢があります。ステンレスやシルバー、チタンといった素材から、K10やK18のゴールド、プラチナまで豊富なラインナップがあります。さらにほかにも、ペンダントトップがウッド素材のものやパールのものもあります。
ウッド素材の遺骨ペンダントは、チェーンの部分にコットンの紐を使用しています。そのため、「遺骨ペンダントを着けておきたいけれど金属アレルギーが出てしまう」といった方もアレルギーの心配なく身に着けていただけます。
また、紐の長さは70センチとゆったりとした作りになっているため、年齢を重ねて手先が動かしづらくなっても着けられなくなることはありません。
さらにおすすめしたいポイントは、ご自身が旅立ったあとの最期のときに、お棺に入れて火葬することができることです。「ずっといつまでも一緒に」という願いを叶えることができるのが、このウッド素材の遺骨ペンダントなのです。
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