遺骨ペンダントがおすすめ

カートに商品がありません。

現在の中身:0点

ログイン 会員登録   会員様用マイページ   

※ 会員登録をして頂くと注文履歴やポイントが確認して頂けます   

 
 

愛する家族やペットとのお別れはいつか必ずやってくるものです

遺骨ペンダント

 
手元供養について


愛する家族やペットとのお別れはいつか必ずやってくるものです。
最期のお別れをしたあとは、悲しみや寂しさとともに、ぽっかりと心に穴が開いたように感じてしまうことも少なくありません。
お墓や仏壇があり、手を合わせようと思えばいつでも手を合わせることができるといっても、やはり「遠くに行ってしまった」という感覚を拭い去ることは難しいでしょう。
そんな「離れ離れになって悲しい」「常に身近にいたい」という思いを持つ方が多いこともあり、最近では手元供養を選択する方が増えています。通常、故人の遺骨は骨壷に入れて、お墓に納骨するのが一般的です。一方、手元供養とは、お墓に納骨するのとは別に、故人の遺骨を小さな骨壷に入れたり遺骨ペンダントに加工したりして、お墓参りに行かなくても故人を身近に感じられるようにする方法の一つです。
お墓へ納骨するよりも故人を身近に感じることのできる手元供養は、故人を亡くしてしまった悲しみや寂しさを少しでも和らげることのできる方法であり、心を落ち着けて生きる力になるとも言われているそうです。
手元供養の仕方にはさまざまあり、先ほども挙げたように小さな骨壷に入れて自宅の仏壇へ置いたり、遺骨ペンダントや指輪にして、アクセサリーとして普段から身に着けたり、ほかにも、オブジェやインテリアに加工したりする方法があります。なかでも、遺骨ペンダントや指輪にする方法は、文字どおり常に傍にいることができるので、心の安定には最適ではないでしょうか。


 

家族を偲び、いつも傍に感じれたなら。ソウルジュエリー・遺骨ペンダント。

 

遺骨ペンダント

遺骨ペンダントなどで手元供養することを検討した場合、不安や疑問が出てくるという方もいらっしゃるかもしれません。
例えば、「故人の遺骨はすべてお墓に納骨しなければいけないのではないか」という疑問を持った方もいるのではないでしょうか。
でも、安心してください。遺骨は、自宅などで保管しても問題ないと公に認められている行為なのです。昔からの慣習で「亡くなったらお墓に入る」というのが常識になっていますが、昨今では、お墓を管理する後継者がいない、お墓が遠方にあって管理できない、といった理由や「死後もお墓に入らず自由に過ごしたい」など、死生観の多様化によって、合同墓地や樹木層、散骨など、さまざまな遺骨の保管・管理方法が理解されるようになってきました。
小さな骨壷を用意したり、遺骨ペンダントとして身に着けたりする手元供養も、故人を偲ぶための一つの方法として捉えて問題ありません。ほかにも、もしかすると「遺骨ペンダントなんて、周りの人が見たらびっくりしてしまうのではないか」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、こちらも問題ありません。遺骨ペンダントといっても、もちろんすべて遺骨でできているのではありません。素材はステンレスやシルバー、チタンなど一般的なペンダントと同じです。見た目も普通のペンダントと変わりなくおしゃれで、周りから見ても不自然に感じることはありません。
ペンダントトップにネジがあり、ドライバーで開けると遺骨が入れられる仕組みになっているのです。当店ではこのような遺骨ペンダントを多数取り扱っておりますので、お客様にピッタリの一品がみつかるはずです。